サラフェプラス | 顔汗・テカリも抑える制汗ジェル

普段はとくに「あせっかき」というわけではない私ですが、顔の汗はほんと困ります。

取材の時や重要な会議など「ココ一番！」というときに限って、ヘンな汗がじわじわと・・・。

それと顔のテカリ！自分としてはそこまでの困りごとではないものの、まわりを見渡すとテカリまくっている人って割と多くて、「うわぁ～」と思ってしまうことが結構あります。

やはり皮脂からくる光沢感は気になってしまいますよね。何かの拍子にテカテカになることがないように、気をつけようと油とり紙の携帯はマストです。

化粧崩れしないベースメイクの特集を組んでいたファッション誌を流し読みしていたら、顔にも使える制汗ケアがあると知りました。

制汗剤といえば、ワキの下やフットのケアだとばかり思っていたのに、そこまで領域を広げていたとは。

紙面を通して出会ったサラフェプラスは、テカリも防いでくれるスキンケアだそうです。

しかもバカ売れしているというではありませんか！これは、使ってみるしないと早速、注文しました。

>>公式サイトはこちら<<

メイクくずれのストレスから解放されたい女子から人気・注目を集める薬用制汗ジェル

顔とボディ両用でお手入れできるというサラフェプラス。朝に塗るだけで、汗による化粧くずれを防ぎ、メイクを一日中キープするお役立ちアイテムです。

学術論文にも発表された、汗を抑える薬用成分「フェノールスルホン酸亜鉛」を配合。

肌全体に膜を張る制汗成分と異なり、毛穴から出る汗に付着して流れないようにする働きが特徴です。

「ナノセラミド」をはじめ、ワレモコウ、茶エキス、シャクヤクエキス、シメンー5オール、ソメイヨシノ葉エキス、ボタンエキス、オウゴンエキス、アミノカプロン酸、タイムエキス、ダイズ種子エキスなど植物由来の成分がたっぷり。

毎日使っているうちに、美肌へと導く本品は、制汗に加えて気になる汗のニオイも抑えてくれる「薬用化粧品」です。

メイクの上からでもケア可能な点も受けて、人気＆注目度も急上昇。

毛穴をふさぐことなく、効力を発揮し、合成香料・着色料・石油系界面活製剤・パラペン・動物由来原料を排除するなど、肌へのやさしさにもこだわりました。

品　名　　サラフェプラス

用　途　　薬用制汗ジェル

販売元　　With COSME（株式会社ハーバーリンクスジャパン）

内容量　　３０ｇ

価　格　　８，４８０円

お試しコース(定期購入)毎月５，４８０円(送料・代引き手数料無料)　いつでも変更・休止可能[※]

サラフェプラスの使い方

朝のお手入れ：

顔を洗い、化粧水を使ったあとに、サラフェプラスを使用、その後ＵＶケア、メイクをします。汗をかきやすい鼻のまわりをていねいに塗ります。

日中のお手入れ：

気になったら、メイクの上からでも塗ることができます。

汗をおさえる体感アリ！屋外の滞在時にメイク直しの回数も減ってきた

意外にシンプルなチューブで、小ぶりなサイズ。これで定価８，４８０円はちょっと驚き。

絞り出された白いクリームを手の甲の上で広げてみると、しっとりとして伸びはよく、香りはどことなく日焼け止めを思わせます。

２～３分してから塗った部分にふれてみると、潤いが感じられるように。

はじめて使ってみた日は、朝洗顔をして化粧水をした後にサラフェプラスを塗りました。

指先に大き目のパール大を出して伸ばしてみると、顔全体にスムーズに広がります。

私は鼻のまわり、額の髪の生え際などに汗をかくので、そこを念入りにケア。屋外の滞在時間が長い日は、サラフェプラスの次に乳液を重ね、メイクして出かけるのが定番になっています。

思いがけずサラフェプラスを投入してよかったと出来事もありました。３０分に１本しかバスが出ていない郊外に仕事で出かけ、乗り遅れてしまう憂き目にあった時のこと。

考えた末に歩くことにしたもののその日は気温が高く、２０分も歩くと次第に背中が汗ばんできました。

首筋も汗をうっすらかいたのに、サラフェプラスを塗った顔…とくに鼻のまわりの発汗は抑えられたのです。

結局、１時間近く歩くハメになったのですが、目的地に着いたときも私の顔に滴るものはなく、意外に涼しげな様子だったようで。

待ちあわせしていた人に「１時間歩いてきた」といっても「信じられない」と言われたほどに、制汗効果を発揮したのでありました。

ちょっとした運動をしたような疲労感があったものの、化粧直しをせずしてその日をやり過ごすことができたんですよ！

以来、汗ばむであろうアウトドア中心の取材や、ちょっとカラダを張った日程を組んでいる時はあらかじめサラフェプラスを塗ってから現地へ。

サラフェプラスのプラスワンステップのお手入れだけで化粧崩れのストレスから解放されているのですから、手軽さはこの上ないと感じました。

おかげで、汗っぽくなって顔が上気したりテカテカになったりすることもなく、平穏な肌コンディションをキープしています。

ＵＶケア製品より、重たくなく、軽いつけ心地の本品は、美肌を意識した成分も含まれていて、健やかな素肌でいるために最大限の工夫がなされているといった印象。

スキンケアの補助的な要素が強いから、他の基礎化粧品ともマッチするようにつくられているのかなと、感じました。

海辺や山など紫外線の強い場所に行くときは、正統派のＵＶケア製品を併用していけば、いつも通りの化粧直し程度で過ごすことができるのではないでしょうか。

>>公式サイトはこちら<<

オールインワン、メイク下地としても使えるサラフェプラス

サイトを見るに、広告に大々的にはアピールしていませんが、このサラフェプラスはオールインワンジェルとして、またメイクの下地としても活用できるんです！

使い方としては、普段のスキンケアに取り入れていくのであれば、化粧水→サラフェプラス→美容液→乳液（または仕上げ系のケア）といった順番で。

この場合は、本品の後に何テップか挟んでしまうので、下地効果は盤石ではなくなるようです。

化粧水→本品または、洗顔後にいきなりサラフェプラスを使用するオールインワンとしての位置づけで、ケアしていくスタイルの時であればメイク下地の機能を発揮してくれそう。

これは、サラフェアプラスを愛用している後輩情報です。仕事で知り合ったコスメ研究家のお友達に、運よく教えてもらう機会があったんですって。

こうした情報は説明書には載っていないので、もっと詳しく書いてほしいですね。

サラフェプラス基本スペック

【形状】クリーム

【テクスチャー】さらっとしている

【色】白

【スメル(匂い)】アロマの香り

【マッチする肌質】乾燥肌、普通肌、脂性肌、敏感肌などすべて

【肌への刺激・やさしさ】刺激は特になし。医薬部外品

【使用感・効果】圧迫感なく汗を抑える働き

【手間・手軽さ】朝塗って１日中キープ

【ケアに適した場面】朝・メイクの上からいつでも

【返金保証の有無】使い切った場合でも25日間返金保証

サラフェプラス５段階評価

サラフェプラス評価まとめ

浸透や保湿のスコアが高くなくても総合が４という評価なのは、何といっても目的である顔汗対策の機能をしっかりと発揮したから！これにつきます。

実際に使ってみると、確かに汗は抑えられた気がしました。数日要することなく、効果を実感できたので、そこに関しては加点要素になるでしょう。

私は、鼻の頭と小鼻にうっすらかくぐらいで、ダラダラ汗をかくタイプではないので、本品には気候や現場での稼働量に応じてスポット参戦してもらおうかなという感じ。

ディリーでお手入れすると、毛穴が引き締まってくるなどの美肌効果も期待できるようですが、あくまで制汗目的で使っていきたいです。

脇や首すじの発汗も気になるので、顔だけでなく首から下のパーツにも併用できるサラフェプラスは重宝しそう。

押並べてボディ用の製品はもっと香りが強烈だったり、成分配合が得てしてケミカルなものが一般的なところ、本品は無添加なわけですから。

合成化合物で汗腺をコーティングして汗を止めるのは「断固反対！」の私にとっては嬉しい限り。

手のひらサイズで化粧ポーチに入れて持ち歩くのにも手頃ですし、急遽の屋外取材に備えることができます。

そして、コスパ。３０グラムで８，４８０円はちょっとハイプラの部類と感じる人もいるかもしれませんね。

パッケージにコストがかかっているとは思えないので、成分がそれだけよいということなのかな？と私は前向きな解釈をしていますが。

購入した当時は、お試しコース(定期購入)が毎月５，４８０円(送料・代引き手数料無料)で、初回から３，８００円お得でした。

注文忘れもなく、いつでも変更ｏｒ休止もできるので、こちらのコースでオーダーしたほうが経済的であることは、火を見るより明らかです。

初回購入者限定で、たとえ使い切った場合でも、肌に合わないと感じてサポートセンターに連絡すれば、２５日以内は全額返金してくれるという。

それだけ自信があるからこその、この対応なのではないでしょうか。

※サラフェプラス公式サイトより

Writer☆Sayuki☆

>>公式サイトはこちら<<